ごあいさつ

 

理事長 谷口博則

令和2年度の総会は、コロナの影響で書面開催とさせていただきました。今回は変則的ながらここ松江で、このように対面での開催にさせていただきました。こういう状況でございますので、恒例の懇親会は取りやめさせていただき、なんだか味気ない総会かもしれませんが、どうかよろしくお願い申しあげます。2017年に平田地区で開催以来、ここのところ連続して松江での開催となっておりまして、開催にあたりましては松江地区印刷協議会の皆様に大変お世話になりましてありがとうございました。
新型コロナウィルスは、第4波ということで変異型のウィルスがだんだん身近に迫ってまいります。 事業環境も相変わらず厳しい状況が続くと思われます。あらゆるイベントが中止、従来の訪問型の営業活動がやりにくい、リモートワークはどうするのかなど、皆さんも頭を悩ませておいでのことと思います。ただ、ニューノーマルと言われるように、新しい時代に入ったという感覚で、いろんな面でこれまでの考え方を変えていくことは避けられないことだと思います。
そういう中で、全印工連では、印刷DX(デジタルトランスフォーメーション)を事業の目玉に据えています。システムの開発はほぼ終わったようです。今年度は全国の各地域で試験運用を開始します。この仕組みが私ども地方の中小印刷業にとって本当に役に立つものなのか、いわれるように参加各社の工場と全国の営業最前線がつながるというような状況になるのかどうかはわかりませんが、経産省も業界もある意味これの成り行きを見守っているところだと思います。 今年度もどうかよろしくお願い申し上げてご挨拶といたします。


 

 

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